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実際に販売されているCRMソフトの例

現在販売されているCRMソフトの例を、製品の成り立ち別に整理。日付付きの料金、無料プランの上限、業種別の製品、3つのチーム規模での費用表を掲載します。

大きなモニターで連絡先リストと商談パイプラインを見比べる男性。CRMソフトの例を比較する場面
Ruslan NazarovRuslan NazarovSAASLEDGE責任者ソフトウェアガイド17 分で読めます
移動先
  1. 数字で見るCRMソフトの例
  2. ここでいう「例」の条件
  3. 汎用CRMソフトの例
  4. 成り立ち別に見るCRMソフトの例
  5. 業種別に見る、実際に使われているCRMソフトの例
  6. 1・5・25ユーザーでのCRMの費用
  7. 料金表に表れない制限
  8. CRMソフトの提供企業と、CRMソフトのアプリケーション
  9. CRMに似ていてCRMではないソフト
  10. このCRMソフトのリストで候補を絞り込む
  11. CRMソフトの例についてのよくある質問

ここで紹介するCRMソフトの例は、現在購入できる製品です。公開された料金ページか、名前のついたエディションがあるものに限り、それぞれが何を軸に作られたかで分類しています。料金は、数字の横に別の日付がある場合を除き、2026年9月23日に各提供企業の公式ページで確認したものです。

数字で見るCRMソフトの例

どのランキングよりも市場をよく表している8つの数字です。それぞれに、提供企業名と確認した日付を付けています。

  • ユーザー1人あたり月額$15は、Less Annoying CRMの唯一の料金です。プランの区分はなく、全機能が含まれます(2026年9月23日確認)
  • ユーザー1人あたり月額$9は、Freshsalesの入口にあたるGrowthプラン(年払い)の料金で、同じページのEnterpriseプランは$59です(2026年9月23日確認)
  • ユーザー1人あたり月額$25は、このカテゴリで最大手の提供企業が用意する入口、Salesforce Starter Suiteの料金です(2026年9月16日確認)
  • 3席・5万レコードは、Attioの無料プランの上限です(2026年9月23日確認)。Zoho CRMの無料エディションも3ユーザーまでです
  • 2ユーザー・1,000件の連絡先は、HubSpotの無料CRMツールの上限です(2026年9月23日確認)
  • 2,500件の連絡先は、1席あたり月額$23(年払い)のCopper Basicの上限で、Professionalでは1万5,000件まで増えます(2026年9月23日確認)
  • 最低3席は、monday CRMのすべてのプランに適用されます。つまり、最も安く買う場合でも3席分になります(2026年9月23日確認)
  • 10ユーザーで月額$499は、不動産向けCRMのFollow Up Boss Proの料金で、席ではなくチーム単位で課金されます(2026年9月23日確認)

同じ「CRM」という3文字のソフトで、1ユーザーあたり$9から$550まで開きがあります。名前を並べただけのリストが選ぶ助けにならないのは、そのためです。

ここでいう「例」の条件

次の条件を満たす製品を載せています。現在、その製品自身の名前で、提供企業の顧客基盤の外にいる企業に販売されていること。社内ツールや販売終了した製品は対象外です。営業資料の中にしか存在しないエディションも対象外です。

「出荷されている」という言葉にも、もう少し狭い意味があります。アカウントを開いた日に製品が実際にできることで、アドオンや連携パートナー、コンサルタントが手を入れる前の状態を指します。メール同期に有料のコネクタが必要なCRMは、機能紹介ページに何と書いてあっても、メール同期を備えているとはいえません。

以下の製品はすべて、当カタログのCRMカテゴリに属するか、その隣にあります。カテゴリの定義とレコードモデルについては、姉妹記事のCRMソフトとは何か、やさしい言葉でが、この記事で扱わない範囲を説明しています。

各表の並び順は、入口の料金が安いものからです。ランキングではなく、SAASLEDGEでは、お金で順位が決まるものは何もありません。

汎用CRMソフトの例

汎用CRMは、業種を問わず連絡先、企業、商談、活動を管理し、足りない部分はフィールドの追加で補えます。CRMソフトの例を尋ねられたとき、人々が思い浮かべるのはこのあたりの製品で、コア機能よりも課金の単位のほうがずっと大きく違います。

製品 軸にしているもの 有料の入口料金 無料プラン
Freshsales 電話とメールを内蔵した営業パイプライン ユーザー1人あたり月額$9(年払い) なし、21日間のトライアル
Less Annoying CRM 小規模チーム向けの連絡先とフォローアップ ユーザー1人あたり月額$15(1プランのみ) なし、30日間のトライアル
Copper GmailとGoogle Workspace 1席あたり月額$23(年払い) 記載なし
Salesforce Sales Cloud 構成可能なオブジェクトとアプリマーケットプレイス ユーザー1人あたり月額$25(Starter Suite) なし
Attio 柔軟なデータモデルとカスタムオブジェクト 1席あたり月額$44(年払い) 3席、5万レコード
Microsoft Dynamics 365 Sales Microsoft 365とTeams ユーザー1人あたり月額$65(年払い) なし
HubSpot 1つの連絡先レコードで統合したマーケティングと営業 Starter、キャンペーン価格は時期により変動 2ユーザー、1,000件の連絡先
Zoho CRM ユーザーあたりの低価格で幅広い機能 現地通貨で表示 3ユーザー
monday CRM ボードとワークフロー自動化 1席あたり月額€12(年払い) なし、最低3席
Pipedrive 営業担当者向けの視覚的な商談パイプライン 席ごとに公開、複数のプラン なし、トライアルのみ

SalesforceとDynamicsの数字は2026年9月16日に、そのほかは2026年9月23日に確認しました。Zohoとmondayはページをどこの国から開くかで表示価格が変わります。

Freshsalesは、電話を内蔵した本格的な営業CRMに最も安く入れる選択肢です。年払いでユーザー1人あたり$9のGrowthプランにパイプラインが含まれていて、AIの利用枠は別売りです。同じページで、Freddy AI Agentのアドオンは100セッションあたり$49です。

Less Annoying CRMは、この表の中で唯一、プランの区分がまったくない製品です。料金はユーザー1人あたり月額$15のみで、上位プランに隠れた機能もありません。そのため、5人のチームの費用は交渉ではなく、掛け算で決まります。

Copperは、Google Workspaceの中で仕事をしている企業向けに作られました。Gmail同期、カレンダー同期、連絡先同期、Googleドライブ連携はどのプランにも載っていて、プランの違いは連絡先の件数です。Basicは2,500件、Professionalは1万5,000件、年払いで1席あたり$99のBusinessは無制限です。

Attioは、データモデルそのものが製品であるCRMの例として最もよく挙げられます。Attioの料金ページには、3席・5万レコードまでの無料プラン、10席までで年払い1席あたり$44のPlus、100万レコードで$99のProが載っています(いずれも2026年9月23日確認)。

Salesforce Sales CloudとDynamics 365 Salesは、大企業向けの例です。どちらも席あたりの価格は控えめに始まり、そこから急に上がります。Salesforceが公表しているのはStarterの$25からSales Cloud最上位エディションの$550まで、Dynamicsはユーザー1人あたり$65から$150までです(2026年9月16日確認)。

この表でいちばん安い席は$9、同じカテゴリで公表されているいちばん高い席は$550です。どちらもCRMとして売られていて、どちらの価格も自社に合うかどうかについては何も語っていません。

成り立ち別に見るCRMソフトの例

製品が何から始まったかは、現在のマーケティングよりも、その製品が何を最も得意とするかをよく予測します。CRMソフトの多くは、次の3つのどれかから始まって残りへ広がりました。出発点の仕事は、いまもデフォルトの画面に表れています。

営業起点のCRMツール

Pipedrive、Close、Freshsales、Salesforce Sales Cloudは、段階別の商談パイプラインが最初に開きます。いちばん強いのは営業担当者が毎日触れる機能で、通話を記録し、商談を動かし、次の一手を設定することです。

Closeはこのタイプの切れ味のある例です。大量の通話とメールをこなすチーム向けに作られ、通話、SMS、メールのシーケンスが別のツールではなく製品の中にあります。隣接するアウトリーチ専用ソフトのカテゴリは、セールスエンゲージメントに分類しています。

マーケティング起点のCRMツール

HubSpotがいちばん分かりやすい例です。マーケティングオートメーションから始まり、フォームに入力した連絡先を、そのまま営業担当者が後で扱うレコードにする形でCRMが作られました。Keapも似た出発点で、小規模事業向けのメールによるフォローアップから始まっています。

これらの製品は、連絡先ごとのセグメント化とキャンペーン履歴に最も強みがあります。費用が膨らむのは、通常は席ではなくマーケティング対象の連絡先数の区分によるもので、この課金の単位は営業ソフトよりもメールマーケティングのツールに近いものです。

サービス起点のCRMツール

ZendeskとSalesforce Service Cloudは、ケースまたはチケットを軸に作られ、顧客レコードがそこに紐づきます。キューや応答時間の目標が備わっていて、サポート担当者が1画面で読める顧客履歴もあります。

多くの企業にとって、これらはCRMではなくカスタマーサポートに属します。受信箱、チャット、連絡先レコードを組み合わせた顧客コミュニケーションのプラットフォームでは、その境界があいまいになり、カタログではライブチャットのカテゴリにあります。

業種別に見る、実際に使われているCRMソフトの例

業種別のCRMは、汎用CRMにはないオブジェクトをひとつ加えます。物件、案件、作業、保険契約といったものです。そのオブジェクトこそが業種別製品を買う理由で、下の表には、2026年9月23日時点で各業種向けに販売されている製品を挙げています。

業種 CRMソフトの例 追加されるオブジェクト
不動産エージェント、不動産会社 Follow Up Boss、Lofty、kvCORE 物件と、リードの獲得元ポータル
ファイナンシャルアドバイザー、資産運用 Wealthbox、Redtail CRM、Salesforce Financial Services Cloud 世帯と、保有する口座
法律事務所 Clio Grow、Lawmatics 案件(受付と利益相反の確認つき)
保険代理店 AgencyZoom 保険契約と、その更新日
住宅ローンブローカー Jungo、Shape ローンファイルと、その進行段階
人材紹介会社 Bullhorn 候補者と、成約した紹介
会計事務所 TaxDome、Karbon 契約案件と、顧客ごとの業務フロー
空調設備会社、施工業者 Jobber、Housecall Pro、ServiceTitan 作業、現場、設備
建設業、住宅ビルダー Buildertrend、JobNimbus プロジェクト、見積もり、工程
非営利団体 Bloomerang、Salesforce Nonprofit Cloud 寄付者と、寄付
ヘルスケア、医療機関 Salesforce Health Cloud プライバシー規制の下にある患者
ホテル、宿泊業 Revinate 宿泊客の滞在と、その履歴
レストラン SevenRooms 予約と、来店
ジム、サロン、ウェルネス施設 Mindbody 会員資格と、予約済みのクラス

職人系の業種は、業種別製品が最も効く例です。Jobber、Housecall Pro、ServiceTitanはまずフィールドサービスのプラットフォームで、配車、見積もり、請求書発行を備えており、CRMはその下にある顧客と現場のレコードです。このカテゴリはフィールドサービスにあります。

業種別製品の料金は、席ではなくチームに連動します。Follow Up Bossの料金ページには、Growがユーザー1人あたり月額$58(年払い)、Proが10ユーザーで月額$416、Platformが30ユーザーで月額$833と載っています(2026年9月23日確認)。

Wealthboxは、一般的なユーザー単位の課金です。Basicが$59、Proが$75、Premierが$99(いずれもユーザー1人あたり月額)で、14日間のトライアルがあります。AI議事録アドオンはユーザー1人あたり月額$49です(Wealthboxの料金ページで2026年9月23日確認)。

職人系のJobberは、Coreプランが1ユーザーで月額$49からで、契約の縛りはなく、ユーザーを追加するごとに月額$29かかります(Jobberの料金ページで2026年9月23日確認)。

銀行や資本市場の企業は、独立した業種別製品よりも、大手プラットフォームの業種向けエディションを買うのが一般的です。そこではデータの所在地や監査の要件こそが製品であり、小さな提供企業が備えていることはまれです。

1・5・25ユーザーでのCRMの費用

席あたりの価格は、掛け算をするまで意味を持ちません。下の表は、必要な数字がすべて料金ページに公開されている製品について、税抜き、アドオンなしで、年払いの定価12か月分を示したものです。

製品とプラン 1ユーザー 5ユーザー 25ユーザー
Less Annoying CRM、$15 $180 $900 $4,500
Freshsales Pro、$39 $468 $2,340 $11,700
Attio Plus、10席を超えるとPro $528 $2,640 $29,700
Copper Professional、$59 $708 $3,540 $17,700
monday CRM Standard、€17、最低3席 €612 €1,020 €5,100
Follow Up Boss、その人数で最も安いプラン $696 $2,280 $9,996

価格はすべて2026年9月23日に確認しました。Attioの列は25ユーザーでプランが変わります。Plusは10席までなので、Proの25席は$99で年間$29,700になります。

この表で見落としやすい点が3つあります。monday CRMは1人で使っても3席分を請求するため、1ユーザーの数字は最低3席の金額です。Follow Up Bossは、チームが大きくなるほど1人あたりが安くなります。25ユーザーなら月額$833のPlatformプランに収まり、Proに追加ユーザー15人(1人$41)を足すより安くなります。

そして、いちばん安い列が、いちばん安く済むとは限りません。25人でLess Annoying CRMを使えば年間$4,500ですが、マーケティングオートメーションはありません。それが必要なチームは2つ目のツールを足すことになり、比較にはそのツールの請求も含める必要があります。

小さな会社にとって、CRMは複数あるサブスクリプションのひとつにすぎません。チーム規模別のスタック全体は、小規模事業向けのソフトウェアで検討しています。

料金表に表れない制限

CRMソフトの実際のコストを左右するのは、ほとんどの場合、4つの制限です。どれも表向きの料金には出てきません。署名の前に、提供企業自身の料金ページで確認できます。

連絡先の上限。 Copper Basicは2,500件、HubSpotの無料ツールは1,000件で止まります。初日にアドレス帳をすべて取り込む企業は、最初の商談が成立する前にプランを使い切ってしまうことがあります。

席の最低数。 monday CRMは3席、Follow Up Boss Proは10ユーザー込みです。最低数があると、席あたりの価格は下限つきの価格になります。

従量制のAI。 FreshsalesはAIエージェントを100セッション単位で$49で販売し、WealthboxはAI議事録をユーザー1人あたり月額$49で販売しています。CRMのAIはいまや利用量に応じた課金項目で、そのコストは人数ではなく活動量で動きます。

キャンペーン価格と地域別価格。 HubSpot Starterは2026年9月23日時点でキャンペーン価格で表示されていて、Zohoとmondayは訪問者の国によって価格が変わります。スプレッドシートに写した数字が有効なのは、読んだその日だけです。

これらの背景にあるパターンは、SaaSの料金ページが隠していることにまとめました。営業との通話から、欠けている数字を引き出すための質問リストも載せています。

CRMソフトの提供企業と、CRMソフトのアプリケーション

CRMソフトの提供企業とCRMアプリケーションは別の単位ですが、検索結果ではそれが混ざっています。Salesforceは1つの企業で、Sales Cloud、Service Cloud、Marketing Cloud、いくつもの業種別クラウドを販売しており、それぞれが独自のエディションと料金を持つアプリケーションです。

これが問題になるのは、リストに「最大手のCRMソフト提供企業」と書かれているときです。売上による規模は提供企業についての事実であり、その入口のエディションが小さなチームに合うかどうかについては何も予測しません。最大手の入口エディションは、上位プランへの道筋をはっきりさせるために機能が削られていることも多いのです。

小さな企業は、アプリケーションを1つだけ売っています。Less Annoying CRMとCopperは、それぞれ製品がひとつだけで、料金ページがカタログのすべてです。評価しやすく、やめるのも簡単で、パートナーのエコシステムが小さいことと引き換えにしては、悪くない取引です。

CRMに似ていてCRMではないソフト

顧客の名前を保存し、会話の中で「CRM」と呼ばれる製品の種類はいくつかあります。それぞれ、予想できるところで行き詰まります。代わりに選ぶ前に、それを知っておくと役に立ちます。

スプレッドシート

顧客1人につき1行の共有シートは、小さな会社でいちばんよく使われているCRMです。活動履歴も、担当者つきの次の一手も、誰が何を変更したかの記録もないため、最初の引き継ぎで、シートが残すはずだった文脈が失われます。

メールマーケティングツール

Mailchimpのようなツールは、エンゲージメントデータつきの連絡先リストを持っています。商談や1対1の会話履歴は持たず、そこでの連絡先は購読者であり、顧客とは別種のレコードです。

ERPソフト

ERPは、受注、請求書、在庫、そして請求先としての顧客を管理します。OdooやDynamics 365など、CRMモジュールを備えたERPスイートもありますが、そこでの営業パイプラインは、専用製品よりも薄いのが一般的です。どこまでがERPでどこからがCRMかは、ERPと業務管理のカテゴリと、製造業向けERPガイドで扱っています。

ノーコードのデータベース

AirtableやNotionは、午後のうちにCRMの形に整えられます。備わっているのはテーブルとビューであり、メール同期やパイプラインのロジックはなく、自動化は作り手が保守するものが増えるだけです。2人のチームならそれで足りることも多く、これらのツールはノーコードと自動化のカテゴリにあります。

このCRMソフトのリストで候補を絞り込む

名前が候補リストになるのは、機能ではなく消去によってです。順番に適用する5つの絞り込みで、上の汎用製品10本が、1時間足らずで2、3本になります。

  1. 今日ではなく12か月後のユーザー数を数えます。各候補の席あたり価格にその数を掛け、その人数でのプランの制限を確認します。
  2. 取り込む連絡先の件数を数えます。上限がその数を下回るプランは外します。
  3. チームがすでに使い込んでいるツールを挙げます。GmailならCopper、Microsoft 365ならDynamics、マーケティングチームならHubSpotかKeapが候補です。
  4. 業種固有のオブジェクトがあるかを確認します。物件、案件、作業なしでは事業が回らないなら、業種別の表にある業種別製品から始めます。
  5. エクスポートの条件を読みます。連絡先は出せても活動履歴を出せないCRMは、やめるときに、データのいちばん価値ある部分を手元に残してしまいます。

そのあとは、サンプルデータではなく本物のレコードで2つの製品を試します。FreshsalesとLess Annoying CRMは、営業サイクルを一巡できる長さ(21日と30日)のトライアルを用意しています。

さらに多くの製品を並べて比べるには、カタログの探す画面でカテゴリ、料金体系、無料プランで絞り込めます。お金を払って載った掲載ページも、支払いで並び順が決まることもありません。

候補の最後にマーケティング起点のCRMが残ったチームは、たいていキャンペーン側も整える必要があります。次に見るのはマーケティングオートメーションのカテゴリです。

CRMソフトの例についてのよくある質問

CRMソフトの例にはどんなものがありますか?

2026年に販売されている汎用の例には、Salesforce Sales Cloud、HubSpot、Zoho CRM、Microsoft Dynamics 365 Sales、Pipedrive、Freshsales、Attio、Copper、monday CRM、Close、Less Annoying CRMがあります。業種別の例には、不動産のFollow Up Boss、ファイナンシャルアドバイザー向けのWealthbox、法律事務所向けのClio Grow、職人系のJobberがあります。

例も含めて、CRMソフトとは何ですか?

CRMソフトは、顧客と見込み客の共有データベースで、すべての会話、商談、次の一手が、適切な人物や企業に紐づきます。最もよく知られた例はSalesforceとHubSpotです。有料でいちばんシンプルなのはユーザー1人あたり月額$15のLess Annoying CRMで、Attioの無料プランは3席まで使えます。

実際の現場で使われているCRMソフトの例は?

不動産のチームはFollow Up Bossでリードを管理します。空調や配管の会社はJobberやServiceTitanで作業の予約と請求を行い、ファイナンシャルアドバイザーはWealthboxやRedtailで世帯の記録をつけています。非営利団体はBloomerangで寄付者を追跡し、レストランはSevenRoomsで来店客の履歴を持っています。いずれも、汎用CRMにないオブジェクトをひとつ加えています。

ExcelはCRMソフトの例ですか?

いいえ。スプレッドシートに顧客リストを置くことはできますが、活動履歴も、担当者つきの次の一手も、変更の監査記録もありません。1人で始める出発点としては使えますが、最初の引き継ぎで行き詰まります。多くの場合、企業が無料のCRMプランを見始めるのはそのタイミングです。

無料CRMの例にはどんなものがありますか?

HubSpotの無料CRMツールは2ユーザー・1,000件の連絡先、Zoho CRMの無料エディションは3ユーザー、Attioの無料プランは3席・5万レコードです(いずれも2026年9月23日確認)。このカテゴリの無料プランは、レコード数よりもずっと先に、席数が尽きます。

小規模事業にいちばん合うCRMソフトはどれですか?

来年の人数でも料金が収まり、連絡先の上限が自社のリストを上回るものです。Google Workspaceを使う小さなチームならCopper、一律の料金を望むチームならユーザー1人あたり$15のLess Annoying CRMです。小規模事業向けのソフトウェアのガイドでは、チーム規模別にスタック全体の費用を試算しています。

不動産会社はどのCRMを使っていますか?

Follow Up Boss、Lofty、kvCOREが、不動産向けCRMソフトの例として最も一般的です。Follow Up Bossはチーム単位の課金で、Growがユーザー1人あたり月額$58(年払い)、Proが10ユーザーで月額$416、Platformが30ユーザーで月額$833です(2026年9月23日確認)。

CRMソフトの「ツール」と「アプリケーション」は何が違いますか?

日常的な使い方では同じ意味です。違いがあるとすれば、アプリケーションはSales CloudやFreshsalesのような完全な製品で、ツールはダイヤラー、フォームビルダー、メール追跡のように、それに接続する狭い部品です。提供企業はどちらの言葉もゆるく使っています。

ERPシステムはCRMソフトの例ですか?

標準ではそうではありません。ERPは受注、請求書、在庫、会計を管理し、顧客は請求先として扱います。OdooやDynamics 365など、CRMモジュールを含むERPスイートもありますが、専用のCRMのほうが、そのモジュールよりも深いパイプラインと優れたメール同期を備えているのが普通です。

CRMソフトの提供企業は何社ありますか?

信頼できる数を公表している人はおらず、出典の名前がない数字は無視すべきです。数えられるのは、自社名で販売され、料金ページを公開している製品で、業種別製品を含めると数百に上ります。だからこそ、数えるよりも成り立ちで分類するほうが役に立ちます。

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